7月のキラキラかなおかムーンは、中高生をはじめ若い世代が参加してくれ、幅広い年齢層で行いました。また、5名の保護者の方、教職員の方などいろいろな世代で話すことができました。合計12名の方に参加いただき、充実した会になった一方でおひとりの方の発言の時間や回数が少なくなったことが少し課題だと感じました。
公立学校の教諭をしてから、子ども理解のためにいろいろ書籍から学ぶことを心がけていました。
そして、教諭歴、10年後差しかかるころに星野仁彦さんの「発達障害に気づかない大人たち」に出逢いました。
『これが、運命の出会い。』
子どものために、読んでいたはずが、まるで自分のことのように…
これを機に、私の人生は大きく変わりました!
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