今月も当事者・支援者・保護者とさまざまな立場の方が10人も参加してくれました。おちよさんの感想にもあるように、この会がいろいろな方の居場所になれるように、これからも継続してければ、嬉しいです。
公立学校の教諭をしてから、子ども理解のためにいろいろ書籍から学ぶことを心がけていました。
そして、教諭歴、10年後差しかかるころに星野仁彦さんの「発達障害に気づかない大人たち」に出逢いました。
『これが、運命の出会い。』
子どものために、読んでいたはずが、まるで自分のことのように…
これを機に、私の人生は大きく変わりました!
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