6月の当事者会は学校事務の方や元教員の方、放デイで働いている方、高校生、大学生、家族さんと学校と関係の深い人が多く、少ない人数でしたが、「キラキラかなおかムーン」の特徴が活かされた会になったと思います。
公立学校の教諭をしてから、子ども理解のためにいろいろ書籍から学ぶことを心がけていました。
そして、教諭歴、10年後差しかかるころに星野仁彦さんの「発達障害に気づかない大人たち」に出逢いました。
『これが、運命の出会い。』
子どものために、読んでいたはずが、まるで自分のことのように…
これを機に、私の人生は大きく変わりました!
0コメント